親にしてあげよう_1(10項目)
あなたの親孝行navi〜母の日・父の日だけじゃない。親孝行をするすべての人を応援します。〜

親にしてあげよう_1(10項目)

まずはこれだけ。10個のこと

親にやってあげたいこと。
何はともあれ、まずはこれだけやってみませんか?
照れくさかったら、何でもいいから口実をつけて。
逆に、「親孝行したい歳になったんだよ!俺も。」なんて、開き直って言っちゃうのも楽になれるかもしれません。

1.電話する

電話は、用事が無くてもしましょう。
「最近体調どう?変わったことはない?」
「私は元気だよ。仕事でこんなことがあってね。」
「次は○月に帰るからね。」
初めは、用事が無いのに電話してきた息子や娘に戸惑って見せる親御さんも、内心とっても嬉しいはず。
そして、電話することを習慣にしてしまいましょう。
自分の声を、自分の話し方を、しっかり親に覚えていてもらいましょう。オレオレ詐欺の防止にもなると思いますよ。

2.話を聞く

親に電話することが習慣になると、親は、様々な愚痴や体の不調について切々と話してくるようになるかもしれません。特に、母親は不満や愚痴のはけ口を子どもに向けることがあるようです。
親の愚痴や不満、弱気な発言は、子どもとしてはあまり聞きたくないもの。イライラしたり、反論したり、強く言い返したりしたくなることもあるかもしれません。
でも、どうか、それにうんざりしたりしないでください。
「そうだね。大変だね。」
「そんなに体調悪いの?きついね。」
「前も足が痛いって言ってたね。長引いているね。」
時間が許せば、ひととおり聞いて、不満や不安、愚痴を吸収してあげてください。
親もひとりの不完全な人間です。弱い部分もあるし、頼りたいこともあるのです。遠く離れて暮らす子どもの役割…くらいに思って、聞いてあげてはいかがでしょうか。

3.親が子育てで後悔していることを解消してあげよう

あなたの親御さんは、子育ての中で何か後悔していることはあるでしょうか。
親も人間です。完璧な子育てができる人なんて、この世にひとりもいません。
それでも、「〜しておけば良かった。あんな言い方すべきではなかった。」と、自分の行為を悔んで、申し訳ない思いを引きずっている人もいると思います。
あなたの親御さんが、そのような思いを抱えていないか、聞いてみましょう。
あなたはこれっぽっちも気にしていないことを、もしかしたら親御さんは内心気にしていたりするかもしれません。

この質問の狙いは、親が後悔していること・悲しんでいることを解消してあげることです。
私達から話を聞きださなければ、親はずっと後悔したままこれから先も過ごすことになるかもしれません。
親から話を聞き出し、「心配で言ってくれたんだよね。分かってるよ。」「あの時は悲しかったけど、私を想ってのことだったんだね。」と言ってあげることで、親の後悔を軽くしてあげましょう。
できれば、「あなたの子で良かった。ありがとう」ということを、伝えてあげてください。

ただ、「お母さんのせいで!」とあなた自身が親に対して、内心許せない思いを抱えているのなら、この会話はまだやめておきましょう。
あなた自身が親のことをすべて許せる時がきてからにしましょう。

4.会いに行く

直接、顔を見せに行きましょう。親の様子を見に行きましょう。
家の中の様子、親の立ち居振る舞い。毎回変化はないか、関心を持っていましょう。
孫がいるなら、もっと頻繁に会わせてあげましょう。

5.肩揉みマッサージしてあげよう

最後に親の体に触れたのはいつですか?
スキンシップは最高のコミュニケーションです。
親の肩もみをしてあげましょう。足が痛む親御さんには、足のマッサージをしてあげましょう。
照れくさいけど、トライしましょう。
「この前マッサージに行ったら、すごい気持ちいい揉み方してくれたんだ。ちょっとやってあげるよ。」
「そろそろ親孝行らしいことしたいから。まずはやっぱり肩もみじゃない?」
「年とったら肩もみの気持ちよさが分かってきたよ〜。お父さんしてあげるね。」

6.ご飯をおかわりしよう

親が作ってくれた手料理を、おかわりしましょう。
親は、子どもが帰省するときは、いつもより張り切っているものです。あの子が好きだったものを作ってあげよう…。なんて、心の中で思っているものです。
「美味しいね。」「お母さんの味だね。」「おかわりしたいな!」
おかわりすること、それだけで喜んでくれるはずです。

7.料理を作ってあげよう

久しぶりに実家に帰省したら、自分の手料理を振舞ってあげるのも喜ばれると思います。
親御さんの好きな食べ物を、腕によりをかけて作りましょう。
「もうちょっと味付け薄くした方がいいわよ」なんて言われたら、「そうね。ありがとう。次はもっと上手に作るね!」と、その場は素直に聞いておきましょう。

8.携帯やパソコンの使い方を教えてあげよう

親ができないこと、親が分からないことに対して、子どもはなぜかイライラしたり、もういいよ!となってしまうことが多いもの。
皆さんはいかがですか?
歳をとると、新しいことを覚えるのも、新しい環境に順応するのも、時間がかかるようになります。自分と同じスピードで理解してくれるのを期待してはいけません。自分と親の年齢差、生きてきた時代の相違をしっかり理解しておきましょう。親も一生懸命です。その上で、携帯電話やパソコンの使い方を教えてあげましょう。ゆっくりゆっくり。何度でも。
携帯カメラの使い方を教えたら、親の携帯で一緒に写って、保存しておいてあげましょう。
パソコンの使い方も教えてあげましょう。親が好きな歌手や趣味のページを見れるようにしてあげましょう。

9.大掃除してあげよう(洗車もね)

大掃除を手伝いましょう。親ができないところを、積極的にやってあげましょう。

10.お土産を買っていこう(親の職場にもいかが?)

あなたがどこか旅行したり、出張したりしたら、お土産を買っていきましょう。
それを口実に、実家に顔を出しましょう。
ケースバイケースですが、親の職場にもおいしいお土産を買っていくと、喜ばれるかもしれません。「息子が旅行に行って来てね…」なんて、同僚に嬉しそうに話してくれるかもしれません。



 このページの上へ
 一つ前のページに戻る
 「あなたの親孝行navi」のトップページへ
 現在地  HOME親孝行へのステップ→親にしてあげよう_1(10項目)