まずは、書きだしてみよう
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まずは、書きだしてみよう

親孝行のファーストステップ

これから、親孝行を始めるための、下地作りをしてみましょう。
親孝行をするためには、今までのこと、現在のこと、これからのことを心の中で整理しておくのは、とても大切だと思います。
以下の項目を書きだすことが、あなたの中の親への想いの整理に役立つのではないでしょうか。
もしよかったら、実際に書き出してみてください。

1.これから先、親と一緒に過ごす時間を計算してみよう

これは、親御さんと離れて暮らしている人向けです。
@ あなたの親御さんは、現在おいくつですか?
A 日本人の平均寿命まで生きると考えて、親御さんの余命はあと何年でしょうか。
(男性79歳、女性86歳…2010年のデータ)
B あなたは、年に何日間帰省していますか?
(帰省している日数のうち、親御さんと過ごしている日数を出して下さい)

この数字をもとに、あなたがこれから先親御さんとどれくらいの時間を一緒に過ごすのか、計算してみてください。



多いですか?
少ないですか?
まだこんなに時間はあるんだと思った方も、あとこれだけしか無いんだと思った方もいらっしゃると思います。
でも、これはあくまでも参考。
親御さんにもあなた自身にも、いつ何があるか分かりません。

2.親が自分を育てるのにいくらかかったか、計算してみよう

私達がここまで育つのに、いったい親はいくらくらいかけてくれたのでしょう。すでに自分に子どもがいる方には、リアルに分かる部分もあると思いますが、まだ自分に子供がいなかったり、いてもまだ小さくてこれから先にかかるお金についてよく分からなかったりする人は、一度計算してみると、考えさせられることもあるのではないでしょうか。

<平成20年度(2008年度)の文部科学省調べ>
国立・公立 私立
幼稚園
(3年間)
約690,000円 約1,620,000円
小学校
(6年間)
約1,860,000円 約8,400,000円
中学校
(3年間)
約1,440,000円 約3,720,000円
高校
(3年間)
約1,560,000円 約2,940,000円
大学
(4年間)
約5,250,000円 約7,050,000円(文系)
約8,200,000円(理系)

ちなみに、上記データは、教育費+給食費+学校外活動費などの合計額です。
ですから、クラブ活動費・学習塾・受験代などは含まれていません。
もちろんこれ以外にも、食費や被服代、病院代なども必要ですし、大学生時代一人暮らしをしていた人には、仕送りもあったかもしれません。
みなさんが独り立ちするまでにかかったお金はいくらでしょうか?
食費や被服代なども考えてみると、莫大な金額になると思います。

3.親の好きなところ・尊敬しているところを10個書きだしてみよう

あなたの親の好きなところや、尊敬しているところを少なくとも10個書き出してみてください。10個簡単に出てこないようでああれば、様々な過去の出来事を思い出してみてください。親に関するエピソードの中で、好感が持てるところ、尊敬する行動が出てきませんか?

4.親とけんかしたことを書きだしてみよう

親とけんかした経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。あなた方親子は、何についてけんかをしましたか?けんかしたときのこと、親の言葉、あなたの言葉、あなたの気持ちを思い出してみましょう。そして、その時の親の気持ちを想像してみましょう。

5.親と一緒に行った思い出の場所を書きだしてみよう

あなたは、親御さんと一緒に様々な場所に行ったことがあると思います。その中でも、思い出の場所はありませんか?どうして思い出の場所なのでしょう。書き出してみてください。

6.親に対して謝りたいことを書きだしてみよう

あなたは、親に対して謝りたいことはありませんか?後悔している発言や行動、心配をかけたこと、今だに懺悔できていないこと。謝りたいことをリストアップしてみましょう。

7.親の結婚記念日と誕生日をカレンダーに書いておこう

あなたは、親の誕生日を記憶していますか?親が今何歳なのか、ぱっと言えますか?また、両親の結婚記念日を知っていますか?
親のことに関心を持ちましょう。
親の結婚記念日を誕生日を、一番目につくカレンダーや手帳に書き入れておきましょう。



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